バグフィックス・改善情報
Pro
v3.2 (2008/08/12更新)
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v3.2
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| v32r09 |
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| Windows対応印刷（LCPS0901） | バーコード(CODE128)印刷に対応しました。 | |
| Windows対応印刷（LCPS0901） | ディフォルトのプリンタを使用する際、そのディフォルト・プリンタの設定を有効とするか、LCPS0901の設定を有効とするか選択できます。 LCPS0901メニューバーの[ファイル]⇒｢LCPSの設定]メニュー⇒[LCPSの設定]画面⇒[プリンタ設定]項目内の[このパラメタを使う]ラジオボタンで設定します。 |
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| Windows対応印刷（LCPS0901） | 文字間スペースを空けないための設定が追加されました。 LCPS0901の[ファイル]⇒[LCPSの設定]メニュー⇒[LCPSの設定]画面⇒[LCPS固有のパラメタ]項目内の[文字間の隙間を空けない]チェックボックスで設定します。 |
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| Windows対応印刷（LCPS0901） | バーコードの印刷で｢CODE128｣の内、｢EAN128｣で文字化けすることがある。(CodeC設定での印刷バーコードが化けることがある) | |
| Windows対応印刷（LCPS0901） | バーコードの印刷で｢CODE128｣の内、｢EAN128｣で印字した際、'J'のコードが正しく読めない。 | |
| Windows対応印刷（LCPS0901） | 中間コードファイルに作成した印刷イメージを参照画面で表示すると文字化けすることがある。 | |
| Windows対応印刷（LCPS0901） | バーコード印刷したLCPファイルをLCPS0901.EXEで表示すると異常終了することがある（対応PVファイルを読込んだ直後に発生する）。 | |
| Windows対応印刷（LCPS0901） | バーコード印刷でバーコード下部に印字されるべき文字データが印字されない。 | |
| v32r08 | ||
| 実行全般 | 一般的なCSVファイル（括り無しカンマ区切り）を読み込む際（モジュールのINPUTFILE、およびPDFLOAD）、数値項目が省略されて（０も入っていない状態）いると、正常に読み込めない。 （ル・クローンから出力されるCSVは、必ず最低1個の０が入るため問題ないが、EXCEL等ではカンマのみで０も入らない） |
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| v32r07 | ||
| 08/26-1 |
拡張DEコンパイル | 環境変数LC_CUI=1（未公開：GUIを使用しない旧互換モード）を指定時、コンパイルで表示される文字がその後も一部消えずに残ってしまう |
| 08/26-2 | 基本データエントリ | 処理モード=2(更新)、3(追加)の場合に指定したSD、BINファイルが存在しないと"OSエラー(22)"となる |
| v32r06 | ||
| 07/26-1 | PP、PPRO | v32r03で提供されたJOBLOG機能の不具合：-J指定で直接ジョブを実行した場合、JOBLOGが指定月数で 消されない |
| 07/26-2 | LCWINSRV | メニューや拡張データエントリでGUIコントロールが表示されない場合がある |
| 07/06-1 | LCNULL | Windows2000/XP対応版の名前変更（PBOCTLの解釈のために「SosrSystems LCNULL」に戻したLCNULLを追加） |
| v32r05 | ||
| 05/20-1 | 拡張データエントリ定義 | グループ定義で未定義のPFテーブル名を指定している場合に「BM」、「入力処理」の値が表示されない |
| 05/20-2 | Windows対応印刷 | 中間コードファイルの読み込みで印刷データが途中までしか表示されない場合がある |
| 05/20-3 | 様式定義 | 様式が（SDタイプの入力）拡張様式で構造体を持つ場合、本体様式に含まれる構造体の様式を変更すると、本体様式の拡張様式のデリミタや括り文字に「０」が入ってしまう |
| v32r04 | ||
| 02/04-1 | 実行全般 | 分散DBのパフォーマンス低下（V32で行った改善の副作用）に対する対処 |
| v32r03 | ||
| 12/15-1 | PP、PPRO | JOBLOG機能の拡張（MSG.SYSを日または月単位で期間指定できるように改善） |
| 11/11-1 | DB作成、様式定義 | 拡張様式（SDタイプの入力で[拡張]を指定時）でかつ再定義項目がある場合の不具合 |
