バグフィックス・改善情報
Mobile Developer
V3.1
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対応モジュール/内容 |
Developer |
Agent for Zaurus |
Agent for WinCE | |||||||
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| WinCE実行（lcm31.exe）パームサイズPC用のみ 追加：パームサイズPCで入力パネルの制御ができるようになりました。 （詳細は該当readme.txt参照） |
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| （lcm31.exe） 追加：アプリケーション実行時に背景に表示するビットマップを指定できる ようになりました。（詳細は該当readme.txt参照） |
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| （lcm31.exe） ラベルやボタンのキャプションを表示する際、末尾の半角スペースを削除してからセンタリングや右詰、左詰めなどの文字列配置を行うようにした。 |
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| （lcm31.exe） ビットマップ・ファイルのフォーマットによっては表示できないことがあった。 |
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| （lcm31.exe） $Loadブロックの中で、データ連結されたコントロールの値を参照しても、 連結先のアイテムの値が得られなかった（ブランクまたは０になっている）。 |
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| （lcm31.exe） テキスト・ボックスとラベルのドロップ・ダウン・リストの障害 |
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| （lcm31.exe） 追加：テキスト・ボックスとラベル、チェック・ボックスのBorderColorを追加 |
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| （lcm31.exe） 追加：テキスト・ボックスとラベルのドロップ・ダウン・リストを追加 |
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| （lcm31.exe） 追加：チェック・ボックスとラベルのBorderStyleで3D化を追加 |
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| （lcm31.exe） 新機種対応：H/PC Pro Mipsに対応 |
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| （lcm31.exe） 追加：リモート接続関数を実装した。機能はザウルス版と同じ。 |
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| （lcm31.exe） 追加：プリンタ等デバイス入出力関数を実装した。 |
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| （lcm31.exe） 追加：テキスト入出力関数を実装した。機能はザウルス版と同じ。 |
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| （LCMobileV31.exe） 追加：一部機能を追加 |
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| （lcm31.exe） グリッド内でキー入力によりフォーカス移動できるようにした。 |
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| （lcm31.exe） テキスト・ボックス間でキー入力によりフォーカス移動できるようにした。 |
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| （lcm31.exe） スクロール・バーを持たないグリッドに対してScrollGrid関数が効かなかった。 |
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| （lcm31.exe） エラー発生時にダイアログでメッセージを表示するが、ここで確認ボタンを押すのを待たずに勝手に終了していた。 |
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| （lcm31.exe） 使用するフォントを固定ピッチ・フォントに限定した。 （開発時と実行時で文字列の表示領域の大きさが一致してなかった） |
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| （lcm31.exe） ザウルス固有の関数を実行すると、エラーが発生しアプリケーションを終了していたが、無視して継続するようにした。 |
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| （SOA5.BIN） タイマ割り込み（SetTimer関数）を複数指定した場合、１つ目の指定しか動作しない。 |
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| PCテスト実行（ntemu） 拡張：PC側でのテスト実行時、ウィンドウのサイズを最大800 X 600まで拡大できるように対応 （表示されたウィンドウの枠をドラッグして拡大します） |
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| （lcm31.exe） 拡張：グリッド内にフォーカスがある場合、カーソル移動キーにてカラムや行を移動できるように対応 |
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