改善 アプリケーション終了時に、次に起動するアプリケーションを指定できるように改善。 【指定方法】・・・形式2を推奨 　形式1：　D_EXIT (0, <arg>) 　　<arg>文字型 　　　アプリケーション・ファイルのパス名とエージェントの 　　　起動オプションを半角スペース区切りで連結したもの。 　　　注意）アプリケーション・ファイルのパス名が半角スペースを含む場合には、 　　　必ず、形式2で指定して下さい。 　形式2：　D_EXIT (1, <agent>, <app>, <opt1>, <opt2>,…,<opt12>) 　　<agent>文字型 　　　エージェントのパス名。 　　　省略時は現在実行しているエージェントと同じものを使う。 　　<app>文字型 　　　アプリケーション・ファイルのパス名。 　　　 　　<opt1> 〜 <opt12>文字型 　　　エージェントの起動オプション（省略可） 対応 以下のPatchで解決されています。 ・Agent v42r20 for WinCE (v42r20_wince.lzh) 注意）Patchを反映される場合は、該当Patchのreadme.txtをよくお読み下さい。 　 　 Index