改善 lcm41.exeが予期しないエラーに遭遇して終了した場合、事後調査のために、 下記の仕様でエラーの内容をファイルに記録するように改善。 出力ファイル lcm41.exeと同一フォルダにerror.txtというファイルを作成する。 常に上書きで新規作成。数百バイト程度のUnicodeテキスト・ファイル。 出力条件 lcm41.exeがエラー・メッセージを表示して終了したとき。 出力内容 ソア・システムズが調査に使うものなので基本的には非公開で、予告なく変更されます。 現行はアプリケーション・ファイルのパス名と、最後に行ったファイル操作を記録。 記録されたファイル操作が必ずしもエラーの直接の原因ではない 対応 以下のPatchで解決されています。 ・Agent v42r17 for Windows CE （v42r17_wince.lzh） 注意）Patchを反映される場合は、該当Patchのreadme.txtをよくお読み下さい。 Index