現象 DB新規作成処理において、ユニークキーに対する重複エラー検出時の対処指定 （例：UNQ_ERP=2：最初のデータを活かす）を設定しているにも関わらず、重複して 追加されてしまう場合がある。 （出力先DBの既存レコードと同じキーの重複レコードが３件以上ある場合 そのレコードの出現順によってキーが重複して作成される場合がある） 回避方法 なし 対応 以下のPatchで解決されています。（なお、上記対象製品OS機種/Verの中で下記に無いものにつては未対応です） v31 for Windows 95/98/NT/2000 ・Pro Server/Server v31r36 for Windows NT/2000 （v31r36_nt.lzh） ・Pro Personal v31r36 for Windows 95/98/NT/2000 （v31r36_95.lzh） ・Desktop v31r36 for Windows 95/98/NT/2000 （v31r36_95run.lzh） v30 for Windows 95/98/NT/2000 ・Pro Server/Server v30r18 for Windows NT/2000 （v30r18_nt.lzh） ・Pro Personal v30r18 for Windows 95/98/NT/2000 （v30r18_95.lzh） ・Desktop v30r17 for Windows 95/98/NT/2000 （v30r17_95run.lzh） v31 for UNIX ・Pro Server/Server v31r29 for AIX （v31r29_aix.tar.Z） ・Pro Server/Server v31r29 for HP （v31r29_hp.tar.Z） ・Pro Server/Server v31r29 for Linux （v31r29_linux.tar.Z） ・Pro Server/Server v31r29 for SUN （v31r29_sun.tar.Z） ・Pro Server/Server v31r29 for Solaris （v31r29_solaris.tar.Z） 注意）Patchを反映される場合は、該当Patchのreadme.txtをよくお読み下さい。