Bug Report | |
Title: | 分散DBでファイルオープンエラー時にプロセスが残る |
ID | : 00/09/06-1 |
対象製品 | : 分散DB、ル・クローン Pro Server/Server/Pro Personal/Desktop |
対象OS機種 | : ALL |
対象製品Ver | : v31 |
モジュール | : 分散DBサーバ(lcdbsrv.exe)、分散DBクライアント(ル・クローン実行モジュール(EXE*)) |
分散DBでリモートファイルをアクセス時、オープンエラー(パス名の誤り等ファイルが見つからない場合)でアベンドした場合、 リモート側にサーバプログラムlcdbsrvが残ってしまう。 (ソケットエラーでは問題なし)
なし
以下のPatchで解決されています。(なお、上記対象製品Verの中で下記に無いものにつては未対応です) ・分散DB v31r6 for Windows 95/98/NT/2000 ・Pro Server/Server v31r32 for Windows NT/2000 ・Pro Server/Server v31r26 for UNIX(HP、Linux、SUN) ・Pro Personal/Desktop v31r32 for Windows 95/98/NT/2000 注意)Patchを反映される場合は、該当Patchのreadme.txtをよくお読み下さい。
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